2018年の大阪の台風。 2019年の千葉の台風。 そん時に救世主と言われた男が今日もやってきました。
あなたの生活そして今度の人生に役立つ、火災保険を使ってお金を生み出すノウハウを学びお時間です。
アンテナが傾いているという事は他の被害もありえる
アンテナ以外にも棟板金の釘浮きがあったりするかもしれません。
これだけでも、足場代や運搬荷揚げ費が降りるので数十万円UPします。
またそれだけの風が吹いているので建物に何か飛んできてぶつかった痕があるかも全体checkが必要です。
主な申請が多い被害はこちら
- 笠木
- 外壁
- カーポート
- フェンス
- ポスト
- 雨樋
- 破風
- 軒天
この箇所だけでも業者にみてもらうと被害箇所が発見でき申請金額が増えることがあるので、相談してみましょう。
実際に2019年の千葉の問合せでは屋根被害関連が多かったですが、現場に行ってみるとポストも飛来物で傷がついていたりポストの開閉ができなかったりもありました。
保険会社でも1週間で45000件申請がきていたので対応に追われるので細かい資料精査までは現状出来ておりませんでした。
派遣でコールセンターに呼び諸段階の対応を増やし、鑑定会社にが通常の取引大手以外にも零細にも。
そしてその鑑定会社も全国から関東に派遣をしてもらい対応になるので、現場まで行く時間がありません。
工務店からの資料をもとにいくら支払いにしようかな。。。
という査定で大体が満額以上の認定でした。
減額された見積もりをみさせてもらうと
・明らかな劣化での申請
・塗装
・下屋被害のみなのに大屋根も含めての葺き替え
(要は補強的になっている)
カーポートぐらいであれば補強にしても、昨年の千葉台風では認定されたと思いますが、和瓦や洋瓦になるとそれは金額があがってしまうので保険会社も減額してしまいます。
少しでもノウハウが知りたい方は問合せ下さい。